文化とルーツのお話

先日、高校時代のニュージーランドの友達が日本へ遊びに来てくれたお話をしました。今回は、会話の中でとても興味深かった文化とルーツのエピソードについてお伝えしたいと思います。

実はニュージーランドは、国が誕生してからまだ約200年ほどしか経っていません。そのため、自分たちのルーツ(先祖の出身地など)を詳しく知らない人が珍しくないそうです。

そこで登場するのが、世界的な遺伝子検査・家系図作成プラットフォーム、MyHeritage(マイヘリテージ)です。皆さんはご存知ですか?今回、友達もこのMyHeritageのDNA検査キット(頬の内側を綿棒でこするだけの簡単なもの)を使って、自分のルーツを調べてみたそうです。

結果は、イギリスが60%、フランスとドイツが35%、残りが北欧などのヨーロッパ諸国。さらにこのサービスでは、自分と近いDNAを持つ(親戚の可能性がある)人の詳細まで分かるのだとか!

日本ではまだこうした遺伝子検査はそこまで浸透していませんが、国が違えば文化や歴史への関心も全く異なります。自分を知るためのアプローチもこんなに違うのだなと感心してしまいました。とても興味深く、新鮮な発見でした。

もし自分のルーツに興味が湧いた方は、日本からでも気軽に試せるそうなので、一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

この写真は、豊橋の吉田城から撮影した豊川の景色です。この穏やかな川の流れを眺めながら、みんなでMyHeritageの話に花を咲かせました。

2026年06月03日