皆さんは、海外旅行でもっとこうしておけば良かったと後悔したことはありませんか?今回は、私の妻が10年近く前に、初めてのひとり旅で訪れたスウェーデンのストックホルムでの出来事を通して、英語の大切さをお伝えしたいと思います。最近になってその思い出話を聞き、改めて英語学習のきっかけとして共有したいと思いました。
パンは付いてきますか?の一言が言えなくて
ストックホルムでのひとり旅中、ランチでカフェに立ち寄りました。温かいスープを注文してカウンターを見ると、美味しそうなパンが並んでいます。周りのお客さん達は当然のようにそのパンを手に取り、スープと一緒に食べていました。おそらく、何かを注文すれば無料でパンも付いてくるシステムだったと、妻は見当がついていましたが、初めて訪れたスウェーデンで現地の常識も分からず、パンに手を伸ばすことが出来ませんでした。お店の人に尋ねようと思っても、スウェーデン語はもちろん、英語で質問する自信がなく、結局パンに手を出すことなくスープだけでカフェを後にしてしまったようです。
もしもあの時に英語が話せたら
後から思うと、こんなフレーズで解決出来たはずです。
Does the bread come with the meal? (食事にパンは付いてきますか?)
Can I have this bread? (このパンをいただけますか?)
もしくはストレートにBread OK?"とジェスチャーを交えるだけでも、きっと通じていたと思います。
初めての場所や体験だと、緊張や焦りから立ち止まってしまい、一歩踏み出すのを躊躇ってしまうこともあるかもしれません。でも、たとえ思ったような結果にならなくても、思い切って尋ねてみることが、貴重で大きな経験となり次へと繋がります。まずはアクションを起こすことで、新たな道を開けることがあるかも。やらなかった後悔よりは、やってみての後悔の方が、得るものが遥かに大きいと思います。行動することで物事が好転し、思いがけず良い方向へ進むことだってあるからです。
今から始める英語学習がこの先へ繋がる
実は、妻は先週から英語で日記を書くことを始めました。英語での日記は、自分自身の文章を客観的に捉えることが出来る為、ライティングはもちろん、スピーキング、リーディング、リスニング全ての英語力向上にとても効果的です。
英語初めての方、海外旅行をより楽しみたい方、興味はあるけど英語学習をどうやって始めていいか分からない方などなど、皆さん大歓迎です!お気軽にご連絡ください。まずは一歩踏み出す勇気を持つことが、皆さんの世界を大きく広げるきっかけになります。
ストックホルムのカフェでオーダーしたスープ。少し寂しいけど、ボウルの直径は20cm近くでボリュームがある。この話には続きがあって、その後訪れたカフェでは、なんとかスープにパンを付けれたようです。それはまた今度の機会にでも。